英国に永住した日本人夫婦のスローライフとHappy子育て。 試行錯誤でバイリンガル教育してます。
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Child Trust Fund(CTF) Voucher
2008年03月16日 (日) | 編集 |
Child Benefit受け取りの資格を得れば、特に申請をしなくても、
CTFバウチャー(250ポンド)が約一ヶ月後に送られてくるのアップロードファイル

但し、2002年の9月1日以降に出生した子供のみが発行対象で、
特に2005年4月6日以降に出生した子には一律250ポンドが支給。

このCTFバウチャーって、250ポンドのチェック(1年で失効)なんだけど
現金化はできなくって、CTF口座を開かないとダメなの。(残念)泣き顔

もし養育者(親、保護者など)が忘れちゃったり、なくしちゃったりして失効してしまったら、政府が養育者のかわりにCTF口座を開いてくれるので、
子供の250ポンド受け取りが無効になるわけではないみたいLOVE

このCTF口座の特徴は
1. 貯金の引き出しは子供、しかも18歳の満期時のみ。(使い込めないのヨ、残念)
2. 利子の税金が免除。
3. 年間、上限1200ポンドまでこの口座に積み立て可。
4. 口座を開くのは養育者で口座の運用決定権も持つが、子供が16歳になるとその決定権が子供に移行。
5. 養育者、または本人(16歳以上)に運用決定権があるため口座を他の金融機関に移すことも可能(手数料は無料、ただし株売買に必要なコストは差し引かれる)

CTF口座の種類は
1.Stakeholder Account
投資運用する口座。政府によってある程度のリスク軽減が義務付けられている。
(年間手数料が1.5%以下、子供が13歳になるとリスクの小さい株のみの売買など)
2. Shares Account (Non-Stakeholder Account)
投資運用する口座、リスク軽減の義務は無くハイリスクだが、ハイリターンが期待できる。
3. Saving Account(Non-Stakeholder Account)
いわゆる貯金、貯蓄の口座、積み立ても可能。リスクはまったく無いが、将来的に増える金額も限られる。
4. Ethical Account
 ポリシーに従い特定の株式にのみ投資する口座。(環境問題に取り組む会社へのみ投資するなど。)
5. Shari’s Account
イスラム教義に反する会社への投資はしない口座。(アルコール販売会社など)

口座の種類いろいろあって、しかもいろんな金融機関が取り扱ってるから

どれがいいのかさっぱりわかんない絵文字名を入力してください

まだ満期を迎えた人もいないから参考になる資料も経験談ないし。
めんどうなので、今もってる口座と同じバンクに預けようかな。。

余談だけど、これって、家計貯蓄率が5%を下回っちゃったりするイギリスならではの
貯蓄をうながす政策ってことかしら。福祉にもなって一石二鳥的な。

ちょっと気になって調べてみたら、
2006年のバウチャー発行総数が75300枚。
一枚250ポンドだから、ざっと1億8千825万ポンド。
養育者によるCTF口座開設率は75%だけど、
残りの25%も政府が勝手に口座開設しちゃうわけだから、
年間貯蓄総額も1億8千825万ポンド分まるまる確保できちゃうってことよね。
しかもこの口座は18年間引き出せないんだもの。すごい!
ちなみに年間1200ポンドまで貯蓄できるからこれより絶対金額は大きくなるよね。
なかなか考えましたナ、政府もグッ

個人的には、
年間1200ポンドを頑張って貯めたら、21600ポンドも貯まって、
さらに非課税の利子までつくのかー。
最初の250ポンドなんて小さいかもしれないけど、こうやってみるとすごいかも。

でも、2002年前後に子供がいたら、兄弟でもすごい差がついちゃうよね。
きっと第一期の子たちが満期になるころ、銀行もCTF貯金を取り込むために
特別に良い利息の口座とか商品化するだろうから、差は大きくなるばっかりよね、きっと。

って、うちは第一子からもらうわけだから、余計な心配か。。

それより、どの銀行にするかまじめに検討しなくっちゃ汗

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