英国に永住した日本人夫婦のスローライフとHappy子育て。 試行錯誤でバイリンガル教育してます。
スポンサーサイト
--年--月--日 (--) | 編集 |
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


第一回 助産婦健診 (10.6週)
2007年09月16日 (日) | 編集 |
First Appointment with midwife

最初の助産師健診がありました。
どんなことをするのか不安で、インターネットで下調べをして行きました。
質問や会話に必要そうな単語帳を作って、暗記までしたお馬鹿な私。
まずは予習どおりで一安心(笑)。

インド系助産師のシーマさんから最初に渡されたのが
Maternity Record Antenatal/Labourと書かれたA4サイズの黄色いファイルです。
妊娠中はすべての検査や検診に携帯して行かなければいけない大切な記録帳です。
これは私の住むNorth West LondonのNHS発行のもので、主なコンテンツは大きく分けて以下四項目でした。

1.私とパートナーの名前、年齢、連絡先、人種、持病や病歴、妊娠暦など、基本的な情報。
2. 妊娠中に受ける血液検査やスキャンの結果等。
3. 受けたすべての健診や検査を時系列に書き込む一覧表。
(この一覧表には検査や健診を行った助産師、医師または看護師のサイン欄までありました。)
4. 最後は、出産時のカルテ(帝王切開の経過など多様な出産用のページまでも!)や、新生児の状態を書き込むページ。

イギリスにしてはとてもよく整理されていて(偏見かしらん)、緊急の際でもこの一冊があれば、私の妊娠の状態が一目で分かるようになっているのです。すごーい。
地域によってさまざまだとは思うけれど、これでNHS医療に対する不安が一気になくなりました。
そしのうえ医療費すべて無料なんだからNHSバンザイ。高い税金払っていてよかったぁ。
今はまだ真っ白なファイルも、最後のページまで書き込みがされる日を無事迎えることが出来ますように!!

健診の大半はこの黄色いファイルの最初のセクションを書き込むことに費やされました。このデータを元に、どういった医療が必要か助産師さん(シーマ)と話し合います。

産科専門医の診察が必要な場合や、出産する病院の助産師さんに見てもらいたい場合は、希望する病院に紹介してもらうのですが、私の場合、シーマ(コミュニティー助産師=妊婦の住む地域で活動する助産師)とGPでのJOINT CARE医療で特に問題ないとの判断。
シーマは毎週月曜日にGPのクリニックに居るので、通常の健診は近所のここで済ませられると聞いて、JOINT CAREでお願いしました。
このとき喫煙する人や、アルコール中毒症の人は、カウンセラーに紹介をしてもらえるみたい。

そして緊急時は病院で、緊急でない場合は、GPに診てもらう旨を説明してもらい驚きました。
GPって、妊婦の診察もするのかぁ。
戦場の軍医並みのマルチスキルに感心しきりな私。NHS医療では、専門医にかかる患者は全体の約30%程度、あとはすべてGPで治してしまうとか。まぁ完治かどうかについては疑問符だけど。

そして尿検査でたんぱく質や糖値のチェック。血圧と体重を量りました。
GPのクリニックにスキャンはないので、ドップラーで胎児の心拍をチェック。
今回は週数が早すぎるためか、心拍を聞くことが出来ませんでした。すごく残念。

そして血液検査の予約。
第一回目の血液検査は一週間後。GPに常駐の看護師さんにしてもらいます。

最後に超音波スキャンの予約。
これは最寄りの病院(Northwick Park Hospital私はここで出産予定)に、シーマ(助産師)さんから予約を入れてもらいました。

とりあえず、すべて無事終わり夫婦共に大満足で家路に着きました。
あっ。言い忘れてたけど旦那様も今回は付き添ってくれました。ありがとね。


クリックしていただけると、とっても励みになります。⇒にほんブログ村 海外生活ブログへ

スポンサーサイト


コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
助産師についての最近の情報です。
2007/09/27(木) 03:59:42 | (メモ的)話題の動画・情報収集ブログ 第六倉庫 資格・仕事
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。