英国に永住した日本人夫婦のスローライフとHappy子育て。 試行錯誤でバイリンガル教育してます。
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出産しました。
2007年12月29日 (土) | 編集 |
出産しました。


予定日より早く出産したので、とっても久しぶりの更新になってしまいました。


二週間も早く破水をしたので、入院をして促進剤(ジェル)をすることに。

でも、なぜか一回目は失敗(涙)。



陣痛が8時間あったその後、なんと
陣痛フェードアウト。。。


痛いだけだった。もぅ。


しかも分娩病棟が一杯で、促進開始は夜中の1時。
主人も午後8時に帰宅させられ、陣痛始まっても病室で一人だったのヨ(悲)




翌日はその名残か?自然に陣痛が始まりかけて、いたたた。って、

またフェードアウト。


わが息子、よっぽどお腹に居たかったのねぇ。



さすがに陣痛の痛み逃しもちょっとうまくなってきました。
ひーと、ふーの間隔が絶妙。(なんのこっちゃ)



そして入院4日目。

今日こそは産みたいゾ。と朝から意気込んでたけど、
午後8時まで分娩室の空き待ち。

いろんな方から、まだかー?ってご心配いただきました。
ありがとうございます。

二回目の陣痛促進剤は、ホルモン点滴。

私の血圧を5分毎に測り、胎児の心拍を常時モニターするため、
最初から分娩室のベッドにハリツケ(全く動けないの)で、

仰向けで6時間陣痛に耐えました(涙)。



ウィリアム・ウォレス(メル様)の

FREEDAAAAM!!状態っす。




しかも、助産婦さんの

「この促進剤使うと普通の二倍痛いから、始める前に無痛分娩の注射する?」

で、恐怖は200倍だったワ。



笑気ガスのみで乗り切ろうと試みるも
六時間後に無痛分娩プリーズって叫んでました。


分娩室に入ってから出産まで15時間!


結局、入院してから5日目でやっと出産。



計3日間の陣痛、15時間の分娩。
さすがに疲れ果てました。



でも、我が家に届いた最高のクリスマスプレゼントです。


真っ赤なお鼻のトナカイさん。

しっぽもあるヨ。

TONAKAI


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さい帯血バンクへの登録 Cord Blood Donation (35.6週)
2007年11月14日 (水) | 編集 |
先日、NHSのさい帯血バンクに登録しました。

これで提供したさい帯血は、ドナー待ちの患者さんに寄付されます。
(もちろん、すべて無料です。)

自分や家族用に保存したい場合は、プライベートのバンクに登録します。
(こちらは、有料です。)

骨髄移植と同じように、胎盤とへその緒から採取したさい帯血で、
白血病などの重い血液疾患の患者さんに移植が行えるそうです。

残念ながらイギリスのNHSでは、この臍帯血を採取することができるスタッフには限りがあり、
現時点では少数の病院でしか、寄付提供はできないみたいです。
-150度以下で冷凍保存するんだって!!
詳しくは、下のサイトでチェックできます。
http://www.blood.co.uk/nhscordblood/index.asp


提供といっても、出産後に通常では破棄されてしまう胎盤とへその緒を、
ミッドワイフが、バンクのスタッフに渡すだけの事。
そして出産後の入院中に血液検査を一度行います。
これは、妊婦なら妊娠中に何度も経験する血液検査と同じもの。
もし血液に問題があればGPに連絡が行くので自分も安心です。

たった10ヶ月で人間を一人作り出してしまう胎盤。
そしてその胎盤から採取した血液で、
もう一人の命を救うことができるなんて、不思議ですよね。

寄付提供ができる環境にある人には、ぜひぜひお勧めです。
捨てられちゃうにはもったいなすぎる、人間の神秘です。

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第三回 出産準備クラス(産後編)(31.3週)The third Antenatal Class
2007年10月12日 (金) | 編集 |
今日でクラスも終わり。今回は産後の赤ちゃんのお世話について勉強しました。
オムツの替え、お風呂、ベッドの寝かせ方等、そして母乳育児についてビデオをみたりしました。

驚きはお風呂のこと。

沐浴は週に2、3回でOK。

他の日は、頭とおしりをふいてあげるだけで十分なんだって!!
そういえば、MOTHERCAREなんかに行くと、お風呂とセットで
TOP and TAIL っていう、二つにしきりがついたこんな洗面器が売られている。
Top and Tail

その名のとおり、頭とおしり用のお湯をいっぺんに入れられて、手間もかからず。
(変な洗面器だなーとは思っていたけど、そんな用途だったのね。)

しかしどこまで、横着なんだー。

たしかにこの国は乾燥しているから、冬場に毎日沐浴させる必要がないのかも。

そして石鹸も使う必要なし。

助産婦さんいわく、毎日沐浴をさせたり、石鹸を使うことが赤ちゃんの肌にとって良いなんて医学的に証明されていないの。だからできるだけ化学製品(水道水も)なんかは避けてね。だって。
なるほど。一理あるような気がしてきた。
横着なだけではなかったのですね。ごめんなさい。

そして、いろんな物を買い揃えないといけないから、上手に節約すべきだけど、
スキンケアだけは高くても、オーガニックの安全なものを使ってね。と、アドバイスを受けました。

以下が助産婦向けの雑誌に載っていた、(教えてもらいました。)
安全なオーガニック・スキンケア製品のブランドリストの一部です。

Green Baby 
Aroma Baby
Organic Children
SOS 
Halos n Horns
Neways

こういう消耗品ってついつい節約しがちだけど、
本当は、こんなとこにお金をかけるべきなのよね。反省。


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妊娠中のバランスボール(Birth Ball)
2007年10月12日 (金) | 編集 |
birth ball


両親学級で助産婦さんに勧められたのがきっかけで買ってみました。
陣痛が始まってから痛みを逃すのにとっても便利だし、骨盤が開くので安産に!
妊娠中は座っているだけで、腰痛やひざ痛にも効果的なんだとか。
そんなに良い事ずくめなら、ぜひ!と、ARGOSで購入しました。

バランスボールが届く前日、軽いぎっくり腰をしてしまって、ベッドで横になるのも激痛。
(数年前にぎっくり腰をして以来、くせになりかけてるかも。)
翌日は痛みをこらえながらびっこでやっと歩ける状態だったので、
とりあえずバランスボールに座って見る事にしました。
そしたら、数時間後にはうそみたいに

痛みがなくなったの!

すごすぎる。ここまで効果があるなんてー。
昔ぎっくりした時は、半年くらい痛くて大変だったのに、
バランスボールに座ると腰がとっても楽なので
転がらないようソファーにボールをくっつけて座ってテレビとか見ちゃってます。
腰痛が気になりだした6ヶ月ころに購入した抱き枕より全然効果あり!

うーん、これはお勧め。

病院に持ち込みも可だったから、分娩のときも絶対持っていくゾ。

コツは、足を広げてまましっかり両足を床につけて、体の重心が体の中心に来るように座るだけ。
あとは自分の身長に合ったサイズのボールを使うこと。(大きいと転がるので危険ヨ)
エクササイズなんかしなくても、座ってるだけで十分ヨ。
産後の腰痛にもよさそう!

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第二回 出産準備クラス-分娩方法編(30.3週)The Second Antenatal Class
2007年10月06日 (土) | 編集 |
分娩方法編(自然分娩、無痛分娩、和痛分娩)

前回の続きです。

<自然分娩>
呼吸と体勢
呼吸法を少し練習しました。でも痛みのひどいときにちゃんと自分で出来るかは疑問。
なので、主人にちゃんと練習しておいてもらう事にしましたー。(笑)
いざとなったらお手本をみせてね。(詳しい方法は割愛)

TENS
背中に肩こりの電気パットみたいなのをぺたぺた張って、痛みを和らげる。
陣痛初期のころ、病院に行く前に自宅でも使えるのが便利。
ほとんどの病院で貸し出しておらず、自分で購入または借りておく必要あり。
ほとんど効かないというのが、経験者の圧倒的意見。後半は特に役立たず。
でもガスが合わない体質の人には前半の痛み逃しにいいかも。

<和痛分娩>
笑気ガス(Entonox-Gas & Air)
マスクから吸い込んで痛みを和らげる。(配分はO2 5割とN2O 5割くらい。)
人によっては笑いが止まらなくなったり、号泣したり、ハイになったり、情緒不安定に。
まれに気分が悪くなってしまう人もいるけど、基本的には母体にも胎児にも無害。
吸ってから効きだすまで20秒ほどかかるので、陣痛の波がきたらすぐに吸引、ピークが過ぎれば、陣痛が続いていても、吸引を一旦やめる。
いきむ時以外は、いつでも無限大に吸引可能。
分娩室のベッド横に常備されているで使用はいつからでもOK。
体に残らないので、使用中止後すぐに他の方法に変えれるメリットも。

気休め程度の鎮痛作用だっていうのが経験者大半の意見。
(でも無害だし、私はまずこれを試してみてみようかな。)

ペチジン注射(Pethidine)
モルヒネに類似した鎮痛剤の筋肉注射。打つ前にパッチテストを受ける必要あり。
鎮痛効果は高いが、意識が朦朧として出産が長引き、出産の記憶がない妊婦もまれにいる。
そのため子宮口が10センチ開いたら注射できない(いきめなくなるので)。
看護師や助産師でも打つことができるので気軽b、自宅出産などでも使用可。
しかし、出生後の数日間、赤ちゃんが眠くなったり、乳を欲しがらなくなったりするので、注射が必要になったり、母乳で育てるのが難しくなってしまったりする。

でも医師が常駐しないバースセンターや自宅で出産する人、ミルクで育てようと思っている人にはいい。ただ赤ちゃんが将来、麻薬中毒者になりやすいとの報告も。

とにかく誰でも(医師でなくても)注射できちゃうので、陣痛の混乱の中、うっかり許可をしてしまったり、英語がわからなくてとりあえずうなずいてしまったりしないよう、バースプランなど書いたり、事前に嫌だという旨、伝えておくほうがいい。

大きく“Objection to the Pethidine!!”ってベッドに貼っておくとかネ(笑)。

<無痛分娩>
硬膜外麻酔 epidural
泣く子もだまるエピデュラル。特殊なケースを除けば90%以上痛みがなくなるのヨ。
背中にカテーテルをいれて自分で麻酔の量を調節する。

血圧が下がる場合があるので、点滴と併用して行われる。よって、一度うつとベッドから離れられなくなり、またトイレに行くことも出来なくなる。

またいきむのが難しくなってお産が長引く場合もあるが、基本的には安産なので自然分娩よりは分娩時間が短縮され、母体の回復も早い。これは産道に痛みによる筋肉収縮の圧力がかからないため、胎児が通りやすくなるから。
この分娩時間の延滞と短縮の議論は医学的にもはっきりせず、アメリカでは短縮されるとの意見が多数。

注射から効果がでるまでに20分程度かかるため、緊急の帝王切開が必要となった場合、すぐに手術できるメリットがある。硬膜外麻酔をしていない場合、緊急で行う手術には、即効性のある脊髄麻酔をしなくてはならない。

妊婦にとっては夢のようなエピデュラル。
私の病院ではいつでも頼めるので、当日様子をみながら、判断しようかな。
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以上が私の出産予定の病院でえらべる分娩方法。(帝王切開は選ぶものではないので省)

これらの選択肢が出産ぎりぎりまで選べるのが、この病院の一番のメリットかな。
なんかその時になってから考えよーって、出産が気楽に。

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